今日は友達と渋谷で待ち合わせ
彼女と渋谷で会うときはカフエマメヒコで待ち合わせが定番になりつつあります
季節ごとに魅力的なメニューが展開されるので楽しみ
今日はあかねの焼りんごと店員さんおすすめの珈琲
アイスの有り無しは選べますがそんなもの付けるに決まってる
りんごが焼いてもきれいな赤色を保ってます
大きなテーブルの上にツリーも出てたので相乗効果で何となくサンタっぽいじゃないさ、りんごめ
まるごと1個で幸せにおなかいっぱい
今日の目的はたばこと塩の博物館と松涛美術館
まずは博物館へ
ここで開催されている森永のエンゼルからの贈り物という展示会が目的
そうそうチョコモナカジャンボ(最近ドはまり中)の森永製菓
ミルクキャラメルの森永製菓
その歴史が見れるのです
マークのデザインの変化や忘れかけてた懐かしいお菓子
時代背景がまざまざと反映されたパッケージも印象的
写真撮影できるコーナーもあってとても楽しかった
昔のパッケージって色使いもフォントも線もとても可愛い
写真撮ろうと構えるとマンナの坊やに顔認証の四角が
この時の四角の数ったらなかった
おいしく見えるようにとか売り上げ伸びるようにとかいう意図がまったく感じられなくて
ただただ、夢が詰まってる箱や缶に見えるのだもの~
なつかしいお菓子たち。ありがとうございます。
返信削除チョイスやマリーってもう売ってないんでしょうか?
当時はちょっと高級感を感じる、お菓子でした。
bonkley さん
返信削除こんにちは。
パッケージデザインは変わってますがどちらも売ってますよ。
牛乳が合うロングセラー商品ですよね
渋谷は久しく足を運んでいないエリアだなぁ...
返信削除恵比寿と代官山までは頑張れるんだけど(苦笑)
昔のパッケージというのは、どうしてこんなに味があるのかしら...
今のほうがデザインは洗練されているだろうに
不思議だなぁ
写真を見ていたら、マリーを食べたくなりました!
スーパーで買って来ようっと
tomibowさん
返信削除私は代官山がおっくうです。
おしゃれして行かないといけない強迫観念を感じるの。
マリー、好きそうな感じする~